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Pachypodium densiflorum var. brevicalyx

パキポディウム・ブレビカリックス

Pachypodium densiflorum var. brevicalyx パキポディウム・ブレビカリックス

鮮やかな黄緑色

Pachypodium densiflorum var. brevicalyx パキポディウム・ブレビカリックス image_1 Pachypodium densiflorum var. brevicalyx パキポディウム・ブレビカリックス image_2 Pachypodium densiflorum var. brevicalyx パキポディウム・ブレビカリックス image_3 Pachypodium densiflorum var. brevicalyx パキポディウム・ブレビカリックス image_4 Pachypodium densiflorum var. brevicalyx パキポディウム・ブレビカリックス image_5
んぐりした樹形が特徴の扁平パキポ、“パキポディウム・ブレビカリックス”です。


マダガスカル中部の内陸部の高原地帯が原産。
主に岩だらけの丘陵や、小高い山の頂上付近に自生しています。

変種名の 'brevicalyx' は、ラテン語で“短い萼の”という意味があり、 'brevis'(短い)+ 'calyx'(萼:がく - 花びらを支える外側の小さな葉のようなもの)の合成語です。

“シバ女王の玉櫛"で有名な 'Pachypodium densiflorum'(パキポディウム・デンシフローラム) の変種とされているユニークなパキポディウムです。
扁平な塊根から、まるで珊瑚のように短い枝をたくさん出す中型種で大きな株は直径1mほどの大きさに育つこともあるようです。

変種名どおり、基本種に比べて萼が小さく、花の大きさも若干小さいのが特徴です。
樹形の違いよりも花の形状の違いで変種名が命名されたようですね。
花の色は基本種と同じく鮮やかなレモンイエローをしています。

花以外の違いとしては、基本種のデンシフローラムに比べて横に広がるように平らに育ち、太く短い枝を沢山出す点です。

また、葉の大きさは基本種に比べて小さく、細長いのもブレビカリックスの特徴の一つです。

ブレビカリックスは日光が不足したり通風が悪いと枝が長く伸びてしまい、せっかくの樹形が崩れてしまいます。
この面白い樹形を保つためにも日当たり最前線で管理しましょう。


【科・属】

Apocynaceae Pachypodium
キョウチクトウ科パキポディウム属

【原産地】

マダガスカル - 中央部

【置き場所】

一年を通して直射日光のよくあたる場所で管理します。
パキポディウムの仲間を栽培する上で日光はとても重要です。
日光が不足すると幹や枝が徒長しやすくなり、日光不足の状態で長時間栽培すると根腐れを起こしたり、株の内部から腐敗しやすくなります。

また、風通しの悪い場所ではカイガラムシが発生しやすくなります。
硬く締まった株に育てるためにも日当たりや風通しには特に注意しましょう。

【水やり】

成長期の夏は土が乾いたらたっぷりと水やりします。
直射日光の当たる場所では真夏は毎日水やりしても問題ありません。むしろ梅雨明け以降は雨ざらしにし、雨風に当てた方が調子よく育ちます。

秋に入り涼しくなってきたら徐々に水やりの回数と量を減らし、葉が落ち始めた頃から春までは完全に断水します。
春になると葉や花芽が徐々に展開し始めますが、いきなり沢山水やりせず、少しづつ水やりの回数と量を増やしていきます。
梅雨が明けるまでは、土が完全に乾いて数日おいてから天気の良い日に水やりするようにします。

【肥料】

成長期の夏に薄めた液肥を与えます。
用土によく醗酵した有機質肥料や、マグァンプKなどの緩効性肥料をごく少量混ぜ込んでおいても良いと思います。

【適温】

パキポディウム・ブレビカリックスは寒さにとても弱いので冬は暖かいところで管理します。
葉を落とした後の休眠期も、硬い表皮の下の葉緑素で光合成を行って寒さに対する体力を静かにつけています。
休眠中もなるべく日光にあて、日中に鉢内と植物自体の温度を上げると耐寒性も増します。