isla del pescado-手織りテキスタイル-ヨガマット-多肉植物-販売

Pseudolithos cubiforme

プセウドリトス・クビフォルメ

Pseudolithos cubiforme プセウドリトス・クビフォルメ

大きくなり、さらにゴツゴツに

Pseudolithos cubiforme プセウドリトス・クビフォルメ image_1 Pseudolithos cubiforme プセウドリトス・クビフォルメ image_2 Pseudolithos cubiforme プセウドリトス・クビフォルメ image_3 Pseudolithos cubiforme プセウドリトス・クビフォルメ image_4 Pseudolithos cubiforme プセウドリトス・クビフォルメ image_5
クエアフォルムが特徴の珍種ガガイモ、“プセウドリトス・クビフォルミス”です。


ソマリランド西部 - ハルゲイサ(Hargeisa)近郊の比較的標高の高い地域(1,000m)が原産で、非常に乾燥した峡谷の岩の間などに自生しています。

種小名の 'cubiformis' はラテン語で“キューブ(立法体)状の”、という意味があり、クビフォルミスの特徴的な形状に由来しています。

種小名が示すとおりの四角い株姿が特徴で、上から見ると見事に四角く育っていきます。
ただし、小さな株のうちは同属の 'Pseudolithos migiurtinus' にそっくりの丸い姿をしていて、大きく育つにつれ徐々に四角くなり始め、古い株になるほどその四角さは際立ってくる特徴があります。

その四角い樹形もさることながらゴツゴツ、ブチブチとした爬虫類のような表皮もこの種の魅力のひとつ。
イグアナやワニのようなその表皮は、とても植物のものと思えません。

またプセウドリトス・クビフォルミスは、プセウドリトス属の中で最も大きい花を咲かせ、その花もまるでイソギンチャクの触手のような株姿に負けず劣らずの強烈な形状をしており、今にもウネウネと動き出しそうな雰囲気があります。

珍種好きにはたまらない魅力を持っているプセウドリトス・クビフォルミスですが、他のプセウドリトス属同様に栽培は若干難しいところがあります。
ソマリランドという、環境的に極めて特殊な地が自生地の植物なので、とくに通風、過湿に気をつけて栽培して下さい。


【科・属】

Asclepiadaceae Pseudolithos
ガガイモ科プセウドリトス属

【原産地】

ソマリランド - ハルゲイサ(Hargeisa)

【置き場所】

一年を通して直射日光の当たる場所で管理します。
プセウドリトス・ミグイルティヌスは日光を遮るもののない、荒涼とした砂漠のような地域に自生しています。
そのため、真夏の直射日光下でも問題なく成長します。

ただし、あまりに日光が強すぎる環境や、暗い場所からいきなり長時間直射日光に当てた場合は肌がほんのり赤茶色になってしまうことがあります。
直射日光に当てる際は徐々に太陽に馴らしていくようにしましょう。
少し焼けてしまった場合は、風通しの良い遮光した環境でしばらく栽培すると元のヒスイ色の肌に戻ります。

また、極度の乾燥地帯に自生する植物ですので通気の悪い蒸し暑い場所では突然腐ってしまうことがあります。
プセウドリトス・ミグイルティヌスの栽培では風通しは特に重要で、特に暑い季節は通風には注意しましょう。

【水やり】

基本的に乾燥を好む植物ですので、水やりは一般的な多肉植物よりも少なめにします。
成長期の夏は土が完全に乾いてからたっぷり水やりします。
その際も乾くたびにすぐ与えるのではなく、しばらく用土を乾燥させてから与えるぐらいの間隔で水やりしましょう。

秋に入り、涼しくなってきた頃から徐々に水やりの回数と量を減らし、春まで断水気味に管理します。
寒い時期は基本的に断水しますが、月に1、2回ごく少量の水やりをすると細根の枯死が防げます。
その際は天気の良い午前中に行い、夜までには完全に乾いている程度にしましょう。
休眠明けの春から徐々に水やりを再開します。その際はいきなりたくさん水やりせず、少しづつ量と回数を増やしていきます。

また、ガガイモの仲間は根ジラミやカイガラムシがつきやすく、乾燥する冬は特に注意します。これらの虫は湿度を嫌うため、霧吹きでたまに水をかけてあげるとある程度予防できます。

【肥料】

成長期の夏に薄めた液肥を与えます。
用土によく醗酵した有機質肥料や、マグァンプKなどの緩効性肥料をごく少量混ぜ込んでおいても良いと思います。

【適温】

プセウドリトス・ミグイルティヌスは寒さに弱いので冬は暖かいところで管理します。
休眠中はなるべく日光にあて、日中に鉢内と植物自体の温度を上げると耐寒性も増します。
気温が高い環境は問題ありませんが、湿度には最大限注意しましょう。