BULB
球根
球根といっても様々な種が存在しますが、isla del pescado では主に多肉植物として分類される球根を紹介しています。
その種類はほとんどが南アフリカ原産で、特にケープ地方(西ケープ州から東ケープ州にかけての沿岸沿い)に自生している種が多く知られています。
そのために、海外では“African bulb”(アフリカンバルブ)、または“Cape bulb”(ケープバルブ)という分類で栽培されています。
一般的な園芸で扱われる球根植物は、チューリップやヒヤシンスに代表される花の美しい種を中心に栽培されていますが、多肉植物として分類される球根類は葉の形状や、球根自体に特徴があるものが多く、開花期以外でも鑑賞する楽しみがあります。
またケープバルブと呼ばれる球根類は冬に成長する冬型種が多く、初秋になると新葉をむっくりと土から伸ばし、緑が少なく寒い冬の間の小さな楽しみを提供してくれます。
45 items
- Albuca spiralis cv. 'Frizzle sizzle'
- アルブカ・スピラリス ‘フリズルシズル’
- Albuca viscosa
- アルブカ・ウィスコーサ
- Boophane disticha
- ブーファン・ディスティチャ
- Boophane disticha f. 'east cape form'
- ブーファン・ディスティチャ “東ケープ フォーム“
- Boophane haemanthoides
- ブーファン・ハエマンソイデス
- Bowiea volubilis
- 蒼角殿
- Bulbine margarethae
- ブルビネ・マルガレサエ
- Bulbine torta
- ブルビネ・トルタ
- Crassula capensis
- クラッスラ・カペンシス
- Crassula nemorosa
- クラッスラ・ネモロサ
- Crossyne guttata
- クロッシネ・グッタタ
- Drimia haworthioides
- ドリミア・ハオルチオイデス
- Eriospermum alcicorne
- エリオスペルマム・アルキコルネ
- Eriospermum cooperi
- エリオスペルマム・クーペリ
- Eriospermum dregei
- エリオスペルマム・ドレゲイ
- Eriospermum erinum
- エリオスペルマム・エリナム
- Eriospermum lanceifolium
- エリオスペルマム・ランセイフォリウム
- Eriospermum mackenii
- エリオスペルマム・マッケニー
- Eriospermum multifidum
- エリオスペルマム・ムルチフィダム
- Eriospermum zeyheri
- エリオスペルマム・ゼイヘリ
- Gethyllis afra
- ゲチリス・アフラ
- Gethyllis grandiflora
- ゲチリス・グランディフローラ
- Gethyllis linearis
- ゲチリス・リネアリス
- Gethyllis setosa
- ゲチリス・セトーサ
- Gethyllis spiralis
- ゲチリス・スピラリス
- Gethyllis villosa
- ゲチリス・ヴィローサ
- Haemanthus crispus
- ハエマンサス・クリスプス
- Haemanthus nortieri
- ハエマンサス・ノルティエリ
- Haemanthus unifoliatus
- ハエマンサス・ユニフォリアツス
- Lachenalia stayneri
- ラケナリア・ステイネリ
- Lachenalia trichophylla
- ラケナリア・トリコフィラ
- Ledebouria socialis 'Paucifolia'
- レデボウリア・ソシアリス “パウシフォリア”
- Massonia pustulata
- マッソニア・プスツラータ
- Ornithogalum concordianum
- オーニソガラム・コンコルディアナム
- Ornithogalum tortuosum
- オーニソガルム・トルツオスム
- Ornithogalum unifoliatum
- オーニソガラム・ユニフォリアツム
- Oxalis palmifrons
- オキザリス・パルミフロンス
- Rauhia peruviana
- ラウヒア・ペルビアナ
- Resnova megaphylla
- レスノバ・メガフィラ
- Trachyandra saltii
- トラキアンドラ・サルティー
- Trachyandra tortilis
- トラキアンドラ・トルチリス
- Tritonia crispa
- トリトニア・クリスパ