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Phyllanthus mirabilis

フィランサス・ミラビリス

Phyllanthus mirabilis フィランサス・ミラビリス

美種コーデックス、フィランサス・ミラビリスです

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しい葉とユニークな特徴を持ったコーデックスプランツ、“フィランサス・ミラビリス”です。


タイ北東部からラオスにかけてが原産で、標高100-900mほどの石灰岩の丘や低木林の近くなどに自生しています。

種小名の 'mirabilis' は、ラテン語で“不思議な、素晴らしい”といった意味があります。

塊根植物はアフリカやマダガスカルに自生する種が多いのですが、フィランサス・ミラビリスは東南アジアに自生する珍しい種です。
栽培環境下では盆栽仕立てにして塊根植物として扱われますが、自生地では高さ8mほどの大きさの木に成長します。
成長はとても遅いので、鉢植えで育てるかぎりそこまでの大きさに育つことはまずありません。

塊根はパキポディウムにも似た銀白色の表皮を持ち、基部はトックリのようにでっぷりと太る特徴をもっています。
自生地では崖っぷちに生えていることもあるらしいので、風で飛ばされないよう重心を低くした結果このような形状に進化したのでしょうか?

幹や塊根の頂点付近からは種小名に名前負けしない、素晴らしく綺麗な葉を伸ばします。
緑色から赤銅色のグラデーションがかった葉は、コーデックスプランツの中でも指折りの美しさです。
なお葉の色は個体差が激しく、真っ赤になるものや緑色のままの個体など様々です。

また葉はその美しさだけでなくとても面白い性質を持っていて、葉っぱは夜になるとピタリと閉じ、朝になると開くという珍しい習性を持っています。
また水分が不足しても葉を閉じ、葉からの水分の蒸散を防ぐような仕組みも持っているようです。

フィランサス・ミラビリスは塊根、葉、面白い習性と三拍子揃ったオススメの塊根植物です!


【科・属】

Euphorbiaceae Phyllanthus
トウダイグサ科フィランサス属

【原産地】

タイ - 北東部一帯
ラオス

【置き場所】

一年を通して明るく風通しの良い場所で管理します。
ただし、フィランサス・ミラビリスの葉は薄く、真夏の直射日光下では日焼けする場合がありますので、その際は適度に遮光した環境で管理します。
ただし、日光が不足すると茎を非常に長く伸ばしてしまいますので注意しましょう。

風通しが悪い場所で管理するとカイガラムシなどの害虫が発生しやすくなります。

【水やり】

成長期の夏は土が完全に乾き切る前にたっぷり水やりします。
フィランサス・ミラビリスはそのゴツい塊根に比べて非常に細く細かい根を出しますので、成長期は頻繁に水やりした方が調子は良いです。
また、水が不足すると昼間でも葉をぴったり閉じるようになりますので、そのサインを見つけたら水をあげてください。

寒くなってきたら徐々に水やりの回数を減らし、葉が落ち始めた頃から春まで完全に断水して管理します。

【肥料】

成長期の夏に薄めた液肥を与えます。
用土によく醗酵した有機質肥料や、マグァンプKなどの緩効性肥料をごく少量混ぜ込んでおいても良いと思います。

【適温】

フィランサス・ミラビリスは寒さにとても弱いので冬は暖かいところで管理します。
休眠中もなるべく日光にあて、日中に鉢内と植物自体の温度を上げると耐寒性も増します。