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Pelargonium cortusifolium

ペラルゴニウム・コルツシフォリウム

Pelargonium cortusifolium ペラルゴニウム・コルツシフォリウム

葉っぱがフワフワです

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根性ペラルゴニウムの中型マイナー種、“ペラルゴニウム・コルツシフォリウム”です。


ナミビア南部 - リューデリッツ(Lüderitz)近郊の小さな半島に自生しているフクロソウ科の塊根植物。

種小名の 'cortusifolium' は、“コルツーサのような”という意味があります。
ちなみにコルツーサ(Cortusa)とは日本にも北海道に自生しているサクラソウモドキ属のことです。

種小名の元になったサクラソウモドキは、丸みのあるギザギザしたフチの葉が特徴ですが、ペラルゴニウム・コルツシフォリウムもそっくりの葉の形をしています。

秋の涼しい季節になり、葉っぱが生え始めたころはキラキラと光る微毛をまとっており、とてもキレイです。
夜露をまとったかのような姿に惚れ惚れします。
塊根部分は小さいながらも風格のある節くれだった肌をしており、砂漠の盆栽プランツといった風情を出しています。

極地に自生している塊根性ペラルゴニウム属に共通した特徴どおり、成長はとても遅く目に見えるような成長はほとんどありません。
ある程度の大きさになると紫がかったピンク色のきれいな花を咲かせるそうですが、花を見れるようになるまではまだまだ時間がかかりそう。


【科・属】

Geranisese Pelargonium
フクロソウ科テンジクアオイ属

【原産地】

ナミビア - リューデリッツ(Lüderitz)

【置き場所】

成長期である秋から春にかけては、直射日光の長時間あたる場所で管理します。
もともと太陽を遮るもののない砂漠に自生しているぺラルゴニウム・コルツシフォリウムは特に日当たりと風通しに注意して栽培しましょう。

気温が上がってくると葉を落として休眠に入ります。極度の乾燥地帯に自生するぺラルゴニウム・コルツシフォリウムは、蒸れや多湿に弱いのでこの時期は特に風通しに気をつけましょう。
涼しくなる夏の終わりごろまでは少し遮光をして、風通しの良い涼しい場所で管理します。

寒い季節は雪が常に降り積もっているような厳冬地を除いて、屋外でも管理可能ですが、その際は雨や雪が直接当たらない場所で管理します。
また冷たい風が常に当たる場所だと、いくら冬型とはいえ葉が枯れ込んだり落ちてしまう場合がありますので注意しましょう。

【水やり】

成長期の春と秋は土が完全に乾いてから水やりします。その際は晴天が続く日を見計らって水やりするようにします。

ぺラルゴニウム・コルツシフォリウムは極度の乾燥地帯に自生しています。徒長させないように水やりは辛めにしましょう。
ただし、成長期にあまり水を控えすぎると花付きが悪くなるようです。

春から初夏にかけて葉が落ち始めたころから徐々に水を控え、夏は断水気味に管理します。
休眠中は完全に断水する、という栽培方法もあるようですが、isla del pescadoでは休眠に入っている夏の間も、月に1-2回ほどごく少量の水を与えて細根の枯死を予防するようにしています。
夏に水を与える場合は涼しい夕方以降に、霧吹きなどで株全体を軽く湿らすようにごく少量与えています。

ぺラルゴニウム・コルツシフォリウムは涼しくなってくると徐々に葉が芽吹きだしてきますので、その頃から少しづつ水やりを開始します。
その際もいきなりたくさん水をあげると腐りやすいので注意しましょう。

【肥料】

成長期の初秋や春に数度、微量元素が不足しない程度に薄めた液肥を与えます。
用土にマグァンプKなどの緩効性肥料をごく少量混ぜ込んでおいても良いと思います。

【適温】

ぺラルゴニウム・コルツシフォリウムは涼しい季節に成長する植物のため、寒さには強いほうです。
夜間の最低気温が5度を切らないように管理すると安全に越冬できます。
夏の蒸し暑さに気をつけ、暑い季節は涼しい場所で管理しましょう。