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Elephantorrhiza elephantina

エレファントリザ・エレファンティナ

Elephantorrhiza elephantina エレファントリザ・エレファンティナ

枝がぐんぐん伸びています

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メ科の塊根植物、“エレファントリザ・エレファンティナ”です。


属名の 'Elephantorrhiza' はギリシャ語を組み合わせた造語で、“象の根っこ”という意味だそう。エレファントリザの大きな塊根とごつごつとした肌の質感から名づけられたのでしょうか?
どっしりとした塊根は本来は土の中に埋まっています。学名の由来どおり、塊根の表面はゴツゴツしていて象の皮膚みたいです。

マメ科の植物らしく、羽状の小さな葉っぱを細い枝から生やしています。“ネムノキ”で有名な 'Albizia julibrissin' と同じく、夜になるとぴったりと葉っぱが閉じる就眠活動をする面白い特徴があります。ネムノキもマメ科と近い仲間なのでこんなところで習性が似ているのかもしれませんね。

エレファントリザは、アフリカ南部の様々国や地域に広く分布しており、地域によって大きさや葉っぱの形状に少しづつ違いがあります。
一般的には塊根から細い枝が直立するタイプが多いのですが、ツル性の植物のように垂れ下がるタイプも存在するそうです。

エレファントリザ・エレファンティナの自生する地域では、この植物をいろいろな用途に用いているらしく、伝統療法として下痢止めの薬や、塊根からタンニンを抽出して皮をなめしたりしているそうです。植物は昔から、種類を問わずに、様々な用途で人々の生活に密着してきているのですね。

ゴツい塊根と小さくて繊細な葉っぱとのアンバランスさが魅力的な、お勧めのコーデックスです!


【科・属】

Leguminosae Elephantorrhiza
マメ科エレファントリザ属

【原産地】

スワジランド、レソト、アンゴラ、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、南アフリカ

【置き場所】

一年を通して直射日光のよくあたる場所で管理します。
日光が不足すると枝や茎が徒長してしまい、だらしない姿になってしまいます。
また、腐敗しやすくもなりますので、硬く締まった株に育てるためにも日当たりには注意しましょう。

【水やり】

成長期の夏は土が乾いたらたっぷりと水やりします。
秋に入り、涼しくなってきたら徐々に水やりの回数と量を減らし、葉が落ち始めた頃から春まで完全に断水します。
春になり芽吹きだした際は、いきなり沢山水やりせず、少しづつ水やりの回数と量を増やしていきます。

【肥料】

成長期の夏に薄めた液肥を与えます。
用土によく醗酵した有機質肥料や、マグァンプKなどの緩効性肥料を少量混ぜ込んでおいても良いと思います。

【適温】

エレファントリザ・エレファンティナは、標高の高い地域に自生しているので寒さには比較的強いほうです。
ですが、様々な地域に自生しているので全てのタイプで耐寒性が高いとは一概に言えないので注意してください。
休眠中もなるべく日光にあて、日中に鉢内と植物自体の温度を上げると耐寒性も増します。